第11回藤野商工会チャリティーゴルフ大会【終了いたしました】

大盛況裡に終了し、藤野地区社会福祉協議会に十一万円の寄付をする事ができました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

このチャリティーゴルフ大会は、ゴルフ愛好家並びに会員相互の親睦と地域福祉の増進を図ることを目的として、下記のとおりに実施しますのでお知らせいたします。
老若男女問わずどなたでも参加できます、また、一緒にご友人知人等のご参加も受付けますので奮ってご参加下さい。
チャリティー金につきましては藤野地区社会福祉協議会様への寄付を予定しております。

日時 平成29年7月26日(水) 午前8時04分から3コース同時スタート
会場 神奈川カントリークラブ
※内容、費用、競技方法等は下記チラシをご確認下さい。

申込方法 ご参加希望の方は下記申込書にご記入の上、7月10日(月)までに事務局へご持参頂くか、FAXにてご返送下さい。

第11回藤野チャリティーゴルフ大会チラシ・申込書(PDF)

お問合せ・申込先 藤野商工会(電話687-2138 FAX687-5304)

金融相談会「一日公庫のご案内」

日本政策金融公庫による事業資金相談会(個別相談)を下記のとおりに開催いたします。
新規に事業を始めようとする方や新しい分野への進出を計画される方も相談できます。
この機会に是非ご利用ください。

日時:平成29年6月21日(水) 10時00分~15時00分
場所:藤野商工会館 2階会議室
内容:運転資金、設備資金、創業・第2創業資金等の相談・申込受付
※相談会は個別相談になります。ご都合の時間を事前に申し込み下さい。

金融相談会「一日公庫のご案内」

申し込み・連絡先 藤野商工会(担当:丹羽、榎本) 042-687-2138

小規模事業者持続化補助金の追加公募が開始されました!【公募終了】

【公募は終了しました。】

小規模事業者持続化補助金【平成28年度第2次補正予算事業】の追加公募が開始されました。

本補助金は、小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、事業者が経営計画を作成し、その計画に沿って実施する販路開拓等の取り組みに対し50万円を上限に経費の一部が補助(補助率:2/3)されます。

なお、今回の追加公募においては、小規模事業者の事業承継に向けた早期・計画的な取組を後押しするため、代表者が60歳以上である場合には「事業承継診断票」を提出していただくとともに、後継者候補が中心となって取り組む事業を重点的に支援されることとなりました。

応募にあたっては、神奈川県商工会連合会の補助金HP(下記リンク先)より公募要領をご覧いただき、申請書様式により提出して下さい。

計画作成や販路開拓の事業実施の際には、商工会の指導・助言が受けられます!

制度の詳細や応募等については、藤野商工会(TEL:042-687-2138)へお気軽にご相談下さい。

神奈川県商工会連合会 補助金HP
http://ec.shokokai.or.jp/cpsite/14/jizoku/index.htm

 

 

今後の津久井を考えるシンポジウム【盛況裡に終了しました】

【盛況裡に終了しました】

黒岩祐治神奈川県知事を招き「第4回大きく変化する津久井地域を考える~自然と共生した街づくり~」シンポジウムが、平成29年4月27日(木)午後6時30分より、津久井中央公民館(緑区中野633−1)にて開催されます。

当日は黒岩知事より「人生100歳時代」をテーとした基調講演、「大きく変化する津久井地域を考える」をテーマとしたパネルディスカッションを予定しています。
定員は先着400名。お申込み・お問い合わせは、津久井地域各商工会(藤野、城山、津久井、相模湖)へお願いします。

第4回シンポジウムチラシ

津久井地域を考える

藤野町特産品推奨制度認証商品紹介

藤野町特産品推奨制度認証商品紹介
藤野町特産品推奨制度は藤野地域の活性化及び観光集客増を図るために、藤野地域の産業資源を活用して開発された「藤野らしい商品」を推奨する制度で、商品の販売促進を図り藤野町の産業振興に貢献することを目的に平成16年4月より開始いたしました。制度内容及び認証された商品はこちら

商工会特産物紹介
ここに紹介する商品には、森と湖のまち、神奈川県相模原市の藤野地域で採れたゆずが豊富に使われています。
藤野地域は戦時中、藤田嗣治など、数多くの画家達が疎開して制作にいそしんだ場所として、また現在でも”芸術のまち”として注目され、とみに知られるようになりました。この藤野で育てられてきたゆずは、古くからゆず湯や食材用にと重宝されてきました。冬至にゆず湯に入ると風邪を引かないなどといわれているように、ゆずは日本人の心のなかにまで深く入り込んだ健康食材であるといえるでしょう。
これらの製品はこの藤野の山麓の清澄な空気のなかで、満ち溢れる太陽を浴びて育ったゆずの実を、厳選使用し、商品化に成功したものです。
フルーティでさわやかな食感と”芸術のまち”にふさわしい洗練された外観はいずれも藤野の特産品として、多くの方よりご支持をいただいています。
里山藤野の自然の息吹きをゆずの香りとともにご賞味ください。

 

味付けぽん酢「ゆずの尊」大好評中!

「ゆずの尊(みこと)」は、本醸造しょうゆとワインビネガーをおいしくブレンドし、」さらに藤野産のゆず果汁をあわせた特上のゆず果汁入りぽん酢です。
魚介料理や焼肉、餃子のタレ、湯どうふや水たきなどの鍋物に、また冷や奴や生野菜のドレッシングとしてもおいしくいただけます。
藤野には日本武尊が東征からの帰り道、佐野川の三国峠にて休息をとった折り、鉾でついて湧き出た甘草水によって兵の喉の渇きを潤したという伝承があります。
味付けぽん酢「ゆずの尊」を一度お使いください。料理の味をいっそう美味しくします。

【お問い合わせ】
㈲ふじの TEL0426-86-6755

新たに「藤野ゆずこしょう」が完成しました。
爽やかな香りの藤野産ゆずと唐辛子を天然塩で練り合わせたピリッと効いた辛味が自慢の柑橘系香辛料です。鍋物・麺類・肉料理・魚料理・刺身・豆腐料理など何にでもお好みで加えてお召し上がり下さい。1本1本丹念に手作りした無添加商品です。

【お問い合わせ】
㈲ふじの TEL0426-86-6755

ゆずの里藤野

神奈川県の北西部に位置する相模原市藤野地域のゆずは、自然のままに山麓の清澄な空気の中で満ち溢れる太陽を浴びて育ったゆずで、農薬の直接散布は行っておらず、香りが良く酸味が低めで糖度が高めであることがわかっています。
藤野地域では、古くからゆず湯や食材用に重宝されてきました。冬至にゆず湯に入ると風邪を引かないといわれるように、ゆずは日本人の心の中に深く入り込んだ健康食材であると言えるでしょう。

ゆずの里藤野」シリーズは、藤野地域の地域資源活用のため「ゆずの里藤野~里山からの贈り物~」をキーワードに、藤野商工会の地域振興事業により藤野産「ゆず」を使用した特産品開発がスタートし、これまでに 「藤野ゆずワイン」、「藤野ゆずシャーベット」、「藤野ゆずの尊」、「ゆず蜜」、「藤野ゆずこしょう」、「藤野ゆずジャム」、「ゆずの佃煮」を開発販売、「ゆずの里藤野」シリーズによる地域産品開発・販売で地域振興の拡大を実行してます。
現在は、「㈲ふじの」でも地域特産品の研究開発と商品化を引き継ぎ、地域特産品開発・販売による地域内経済の活性化を目的に活動しております。

https://www.facebook.com/ゆずの里藤野-135672599866937/

 

藤野町特産品推奨制度が始まりました!

藤野町特産品推奨制度とは
藤野町の活性化及び観光集客増をはかるために、藤野町の産業資源を活用して開発された「藤野らしい商品」 を推奨する制度です。商品の販売促進を図り、藤野町の産業振興に貢献することを目的に平成16年4月より受付を開始いたしました。

特産品に認定されますと藤野町商工会、藤野観光協会などのホームページ、ポスター、パンフレット等の作成する際に「藤野町特産品」と 明示することが出来ます、登録を希望される場合は下記の条件により申請受付募集中です、ふるってご応募下さい。

申請可能な商品の条件について
1.町内産「原材料」を使った商品である事。また、工芸品については町内在住者によって作成された商品。
2.商品に、生産者名等の必要な表示があること。
3.一定期間一定量その商品の安定的な生産供給が可能であり、一般流通経路において消費者が購入可能なものであること。
4.生産者がその商品の品質(鮮度、安全性等を含む)を保証する物であること。
5.商品及び生産・加工の設備、施設が「食品衛生法」その他関係法令に適合していることなど、藤野町の特産品としてふさわしい商品。

登録手続きについて
登録を希望される方は「特産品推奨登録申請書」に必要事項を記入のうえ、審査手数料2,000円と商品2個を添えて、委員会へ申請受付をして下さい。なお、申請書、審査手数料、商品見本は返却出来ませんのでご了承下さい。

その他
特産品として認証された商品は、積極的にPRしていくとともに、物産展等のイベントに参加できます。
推奨品認証の有効期間は、決定通知日から3年間です。

お問い合わせ先
藤野町特産品推奨委員会事務局(藤野町商工会)まで
TEL 042-687-2138 FAX 042-687-5304

藤野町特産品推奨制度認証商品

藤野地域のゆず

藤野地域のゆずは農薬の直接散布は行っておらず、自然のままに山麓の清澄な空気の中で満ち溢れる太陽を浴びて育ったゆずで、香りが良く酸味が低めで糖度が高めであることがわかっています。
藤野地域では、古くからゆず湯や食材用に重宝されてきました。冬至にゆず湯に入ると風邪を引かないといわれるように、ゆずは日本人の心の中に深く入り込んだ健康食材であると言えるでしょう。